ゲームデザイナーブログ「ゲーム作りに俺の命を懸けるのは間違っているだろうか」

ゲーム業界に憧れて入社したベンチャー企業で突如500万渡されて「全部自分で作れ」なんて言われ、いきなり最難関ダンジョンに放り込まれた経験のあるゲームデザイナーほりPです!笑

Rank.7 LoveLive!Sunshine!!-聖地巡礼レポ①-

お久しヨーソロー!!

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はい。なんと2カ月ぶりのブログです。

実は実は。

ほりPがお仕事の都合で非常にバッタバタしてた次第であります。

 

長らくお待たせしてしまい申し訳ありません!(誰も待ってねーよw)

 

さてさて、そんな前置きもさて置き。

皆さん今日は何の日かご存知ですか!?

 

さすが!

そうなんです!

 

今日はほりPの大好きな『渡辺曜ちゃんのお誕生日』であります(●''●)

 

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そんな渡辺曜ちゃんの出てくるアニメ、『ラブライブ!サンシャイン!!』の聖地であります『静岡県沼津市』にリフレッシュ旅行に行って参りました!!

 

リフレッシュするハズが、二日間歩き回り逆にヘトヘトになったほりPですが、

 

そのレポートを2回に分けてお送りしていきたいと思っております

 

そして!

せっかくなので記事を読んでくださった方にお土産も用意させて頂きましたので、自己満のレポートですが最後までお付き合い頂ければと思います!!

 

 

=====41日(土)AM11:00新宿 続きを読む

Rank.6 INTERVIEW-第2回Splatoon甲子園Bブロック3位!手荒れスミス!-

こんばんわ!!ほりPです!!

今日はいつもとは違う”特別記事”です!

 

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先日の闘会議2017で行われた「第2回Splatoon甲子園」!!

 

僕の大好きなゲーム「Splatoonスプラトゥーン)」の公式の大会で、各地予選を勝ち抜いた強豪たちが闘会議にあつまり、壮絶なバトルを繰り広げます!!

 

Splatoon(スプラトゥーン)

 

そんなSplatoon甲子園のBブロックにて、見事3位に輝いたチームである、

 

”手荒れスミス”

 

に、今回は緊急インタビューをさせていただきました!(協力ありがとう!!

予選を勝ち抜き本戦まで進み、そしてブロックベスト3まで上り詰めたチーム”手荒れスミス”。

 

今回は特別記事として、そのチームの強さの秘訣と入賞の感想、見ていて思わず笑ってしまう仲の良さなどなど!

たっぷりレポートしていきたいと思います!!!

 

さて!

では、まずこの手荒れスミスのメンバーを紹介します!

 

■TEAM LEADER -おかぽん-

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得意な武器:オクタシューター

得意なステージ:ハコフグ倉庫

 

■PLAYMAKER / FIGHTER -クマスン-

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(アイコン画像はなんと野菜パフェ!笑)

 

得意な武器:ロングブラスターカスタム、ホットブラスターカスタムなどのブラスター系

得意なステージ:デカライン高架下

 

■COATING SHOOTER -ゆゆゆ-

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得意な武器:スプラシューターコラボ

得意なステージ:アンチョビットゲームス

 

■COATING SHOOTER -なのでぃー-

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得意な武器:シャープマーカー

得意なステージ:アンチョビットゲームス

 

 

はい!ということで、まず今回のインタビューはツイッターのDM(グループチャット部屋)にて行わせていただいたのですが、なんというかもう圧倒されるほど仲の良い4人!

 

それぞれ個性があるキャラクターで、インタビューしてる僕も終始笑わせていただきました!

 

まず、チームに最初の質問!

Q:ズバリ単刀直入に!「手荒れスミスってどんなチーム!?」

 

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(急に渡されたその画像は…木工用ボンド!?)

 

ゆゆゆ「どんなチーム・・・。ぱっと出てこないね!w」

 

さて、このチーム。

実はチームの中身よりも、外見。

チーム名とその由来、大会に出場すると司会に読まれる「意気込み文」に全力のボケをするべく力を注いだチームなんです(冗談ねw

 

クマスン「うちのチームは意気込み文がなかなかふざけてまして(笑)」

 

=====

A:ハーイ!Mr.スミス。

B:やぁナンシー。

A:そこで何をしているの?

B:乾燥して手が荒れてしまったから、ハンドクリームを塗っているうちになんだか両手がくっついてきてしまってね

A:あらやだMr.スミス!それはハンドクリームじゃないわ!木工用ボンドよ!

B:ワーオ!!!なんてこった!!!

A:ケアレスミスには気をつけて、Mr.手荒れスミス。

がんばります

=====

 

ほりP「・・・・・苦笑」

 

いや、これがね!今この文章で見ると苦笑じゃないですかw

しかしね、みんなが本気で勝とうとしてる大会会場で読まれるとね・・・。

 

一同爆笑!

 

になっちゃうんですよコレが!

そうやって周りの空気をガラっと自分たちのものにする作戦か!(このチームすでに心理戦を制しておる!w

予選のときはボンドを持って行ったことで会場の雰囲気をモノにしたそうです!

 

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(予選会場は池袋のニコニコ本社!)

 

ちなみに手荒れスミスの他にもチーム名の候補はたくさんあったらしく、

 

カナヘビ無双

・感じてヘイト

・つま先ボールペン

・裁判沙汰だぞ?(斎藤さんだぞ?を意識したらしい

 

つまりね。どれもクソみたいなチーム名のアイデアなんですよw

でもでも、チームのチャットは大盛り上がり!w

それにつられて思わず僕も笑ってしまうほど、仲の良さが本当にわかる楽しい時間でした!

 

ちなみに、ここまでは前座(笑)

真面目にいろいろ聞いてみると、やはり4人が声を揃えて言うのが「自分の役割をしっかり果たすこと」だそうです。

 

大会ではボイスチャットなどは使えず、味方の動きはなかなか把握しずらいもの。

そのなかでも自分の役割をしっかり果たすことで、他の仲間を信頼しそしてそれがこのチームの強さの秘訣なのでしょうね!

 

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ちなみに、このチーム。半数以上が社会人というステータス。

なかなか忙しくて集まることもできなかったそうです。

 

そのなかで、どうやってここまで強くなったのかを改めて聞くと、

 

やっぱり先ほどのどうでもいい会話(クマスンさんゴメンやで)や、ゲーム以外の盛り上がる話をよくチャットでしていたことが、結果的にお互いのことをよく知ることができ連携がうまくできたのではないかなと考察する、なのでぃーさんでした。

 

なるほど!仲の良さの秘密はそこにあったのか!

ちなみにこのゲーム、一人で頑張っても勝てないのが面白いんです。

 

仲間との連携、それぞれの役割をしっかり決め、それ通りに動くチームこそ強い!

それは僕も現役時代意識してプレイしておりました。

 

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ちなみに、ボイスチャットが使えない会場で、なにか合図のようなものはありました!?

の質問に対しては、

 

「とにかく死んだらイイネを連打してた!」とゆゆゆさん。

スペシャルたまったらカモン!だよね〜」と、なのでぃーさん。

 

「初動はこういう風に4人で動いて、形勢が悪いときは息を合わせてこちらから攻めよう!みたいなことは決めてました。」とクマスンさん。

 

たしかに、手荒れスミス独特のタイミングや攻め方がありましたもんね!

準々決勝では本当に熱い戦いを見せてくれました!

 

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ここで質問を変えて、あの会場。何人いるのかわからないほどの大盛況で、実際に戦う場所「イカス号」での大事な1試合目。

あのときの心境などを聞いてみました!

 

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ほりP「やっぱり緊張した??」

 

なのでぃー「緊張ももちろんありましたがそれよりも”はやく戦いたい”とウズウズしてました!」

 

ゆゆゆ「うちも同じ!イカス号の裏で待機しているときは緊張してたけど、いざ始まってみると”楽しみ!”って気持ちの方が大きかった!」

 

と、真面目な2人の感想をぶった切るクマスンさんの一言。

 

「いかに持ってきたボンドで会場を盛り上げれるかしか考えてなかった」

 

一同「wwwwww」

 

このチームの無駄に凝ったネーミングの由来でもある「ハンドクリームと間違えてボンドを塗ってしまう」というオチを披露したいがために持ってきた木工用ボンド。

 

そんなムードメーカーな彼のおかげで、良い感じにチームの緊張がほぐれ、戦いではいつも通りの動きができたのかもしれませんね!!さすがです!!

 

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(ここで会場の展示をパシャり!)

 

おかぽん「このメンバーだから、こんな風にボンドネタで楽しく緩く、それでもガチで頑張れたかなぁと!”楽しくやろう!”というのが一番大事だと思っていたので、そうするためにみんなで試行錯誤して練習して、本当に良いチームだったと思います!」

 

と、そのときの心境含め、チームを想う気持ちを教えてくれたリーダーおかぽんさん。初戦勝ち抜いたときのインタビューでは照れてクマスンくんにパスしちゃったけども、それでもチームのことを想う気持ちの強さはさすがリーダーだなと感じました。

 

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チームの仲の良さ、そしてそこから生まれる連携と、

何より楽しんでやる。周りの観客をいかに楽しませるか。を突き詰めた結果、

見事ブロック3位入賞という成績を残すことができたんでしょうね!!

 

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(野菜パフェにしか目が行かない!笑)

 

最後に、メンバーそれぞれから、甲子園という舞台に立てた感想と、ベスト3入りの感想をいただきました!

 

まずは、ゆゆゆさん!

ー>とにかく運が良かったなと思いますね!去年の第一回の時は当選すらしなかったので。ステージも得意なところが出たのは本当に運が良かった!笑

最初は1回は勝ちたいよね~って言ってただけなのに、イカス号でみんなでスプラトゥーンできて入賞できるなんて夢みたいです!本当に楽しかった!!!

 

次に、なのでぃーさん!

ー>自分はいつも通りの動きができたかなぁって感じだったけど他のメンバーがいつも以上の活躍してくれて、そのおかげで3位まで行けたのかなって感じがしますヾ(*´∀`*)

 

次に、クマスンさん!

ー>イカス号でプレイしたのはホント夢のようでしたね~。今日全国大会を生放送で見て、昨日自分があそこに立っていたなんて信じられなかったです()

あとは、あんまり連絡取ってなかった友達とかからも応援してもらったり、祝ってもらったりしてすごい嬉しかったです。そして実は昨日誕生日だったので、最高の誕生日になりました。笑

 

最後は、手荒れスミスのリーダー、おかぽんさん!

ー>まさか甲子園に当選するとも思ってなくて、予選勝てて、闘会議にも行けてという、とても貴重な経験ができて本当に楽しかったです!

運が良かったと思う所も多かったけど、本番の方が自分たちの実力を発揮できたので悔いはないです!ここまでいこうというところまで行けて、本当に良かった。くますんのおかげで会場も沸かせられて、私たちもイカだけじゃない楽しみ方ができて最高でした!

 

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実は今夏新しく発売される「Splatoon2」!!

今回の結果を悔しいと語るメンバーは、夏までにさらなる特訓をするそうです!

 

そんな、本気でやりながらも楽しさを忘れず、一緒に遊ぶプレイヤーをも盛り上げてくれる手荒れスミスのメンバーとぜひ試合がしたいですね!!

 

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今回はお忙しい中、インタビューに協力いただきありがとうございます!

そして、最後までご覧いただきまして感謝感謝です!!

 

次回の記事をお楽しみに!!

イカヨロシク〜くコ:

 

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Rank.5 EVENT REPO-JAEPO&闘会議2017-

ヨーソローっ!お久しぶりですほりPです!

毎日書くはずが、今週の忙しさったら半端なくて。。。

 

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 (イベントに飾ってあった曜ちゃん)

 

今月末、リリースしてるゲームのアップデートがあるのですが、それのチェックやらレベルデザインやらで毎日定時に終わらない!

 

そんな中、うちの新しいプロデューサーから一言。

 

ニンテンドースイッチ触ってきて」

 

唐突な一言と渡された2枚のチケット。

 

そう、この土日にあった大きなユーザー参加型ゲームイベント「ニコニコ闘会議2017」にて、ニンテンドースイッチの体験ができると仕入れたプロデューサーは僕にミッションを与えたのでした。

 

【緊急ミッション】

JAEPO&ニコニコ闘会議2017に潜入!

ニンテンドースイッチ体験できなかったらチケット代交通費全て自腹です! 〜

 

はい!と言うことで、ニンテンドースイッチ体験にはもちろん整理券が必要なわけで、ほりPは5時起きで2時間かけて幕張メッセまで向かいます。(久しぶりに電車内で寝ました。)

 

前日ゲーム開発チームで謎の面倒ごとが起こり、3時まで寝てないほりPのつらさ!(おじちゃん死んじゃうよ!)

 

とまぁ、寝てないわ〜自慢はさておき、今回はユーザー参加型のゲームイベントなのでしっかりお勉強してきました。

 

昨日無理やり誘っておいた、うちのゲームのデザイナーと無事合流し、ついに着きました幕張メッセ

 

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そして毎度驚く人の多さ!!

 

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2時間ほど早く着いたのですが、それでもこんなに後ろです。(あ、ヤバイ)

 

僕もデザイナーもミッション失敗(自腹)覚悟で並びます(笑)

もうどうだっていい!楽しんでやるわ!

 

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そしてやっと入場!

おじちゃん2人はもうヘトヘトです!w

 

並びながらゲームの仕様について話す2人。

あのね、イベント中でも仕事の話っていよいよだなって感じてました。 (でもこういう所だから捗る話もあるよね!)

 

お目当てのニンテンドースイッチ専用ソフト、

ゼルダの伝説-BREATH OE THE WILD-」

の体験ブースに向かって急ぐ2人。

 

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しかし!!予想通り現実は厳しく、整理券は終了。まだ時刻は開場してから10分。悔しい!!

 

写真だけたくさん撮ってきたので、ご紹介までに。本当にやりたかった!だから絶対買う!

 

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この矢で射られた気分だぜ…

 

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が、しかし僕らに朗報が!

なんと、隣のブースではニンテンドースイッチのコンセプトゲーム「1,2 SWITCH」の体験ができるとのこと!

 

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「いや、どうせこれも整理券がいるんじゃ…」

 

諦めかけたその時!

なんとまだまだ余裕がある!!

 

さっそく並んで、2人で体験できました☆

 

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僕ら2人が体験したのは1,2 SWITCHの中の「Milk」というゲーム。

 

リモコンを牛さんのおっぱいに見立て、どちらの方が乳搾りが上手いかを競います。

 

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これがニンテンドースイッチのリモコン。

写真のリモコンを握り、横側にある黒いボタンを上から下に押します。

 

リモコンの中にはおそらくバイブレーションが入っており、握ると牛乳が絞れているかのようにブルブルします!

 

また、握りながら下に振るとさらに良く乳搾りができる仕組みのようで、iPhone7の半分くらいしかないリモコンのなかに、加速度センサーまで入っているのかと驚きました。

 

結果ほりPの勝ち!

デザイナーはどうやらコツが掴めず、最後までスタッフさんに「違いますこうです!」と指導を受けておりました。(それを見て爆笑のほりP)

 

1,2 SWITCHには他にも、銃の早撃ち対決や、ビーチフラッグなど、ニンテンドースイッチの機能を全部使って楽しめるミニゲームが盛りだくさん!ブースもたくさんの人で盛り上がってました!!

 

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そんなニンテンドースイッチは来月3月3日発売ということで、早くも予約サイトはどこも終了。新しいゲーム機が出るのって本当ワクワクしますね!!はやく遊びたい!!

 

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さて、なんとかプロデューサーからの緊急ミッションを達成した2人でしたが、闘会議の魅力はこれだけではない!

 

様々なゲーム企業のブース。

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コスプレエリアもありましたが、掲載にはもちろん許可がいりますので、写真は無し!(すまんの)

 

そして、僕の大好きなSplatoonのブースも!

ニンテンドースイッチで今夏発売予定の「Splatoon2」のプレイ映像も見れて大満足!!

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それにしても、ニコニコ闘会議。

やっぱり凄い人と凄まじい熱気。

 

大会なども開催されているので、かなり見応えあります!

 

そしてなによりみんな笑顔なんです。

すごーい!

あのプレイヤーかっこいい!

キャラクター可愛い!

はやく遊びたい!!

 

などなど、ゲームってやっぱりスゲーんですわ。

人を楽しませることのできるツールの中でやっぱり最強ですよね。

 

僕もこういったイベントにブースが出せるようなゲームに携わって、みんなの笑顔をもっと見たいなと決意をし会場を後にしました。

 

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本当に大盛り上がりのイベントで、久しぶりに元気と疲れをもらいました!!

 

こんな感じで、ほりPが行けるイベントには全て行って、みなさまにも楽しさを共有できたらと思います!

 

最後までご覧いただきありがとうございました!

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一瞬だけアイナナのメンバーになったデザイナーからも御礼申し上げます!(ポーズが最強にダサいよ!笑)

 

次の記事もお楽しみに!!ヨーソローっ!!

 

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Rank.4 RANK OF JOB-プランナーとディレクターとプロデューサーと-

こんばんは!ほりPデス☆

 

全然関係ないんですけども、最近僕がもの凄くお金を使っている、ゲームセンターのゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル〜afterSchoolACTIVITY〜」で、今対象店舗でイベントをやっていて、10回連続で遊ぶとカードがランダムでもらえるんです!

 

www.lovelive-sifac.jp

 

中身を見ずにワクワクしながら持って帰って、いざ開けるじゃないですか。

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マキちゃんが2枚!(イミワカンナイ!)

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さて、そんな前置きはさておき(笑)

 

ゲームで職業を決めるとき、最初は見習いの剣士なんだけどレベル上げていくと剣士になって最後は騎士団みたいな。

ようは、どういう風に成長していくのかってまず確認しますよねー。

 

今回の記事はゲーム制作のプロジェクトにおける役職についてのお話。

 

ゲームのプロジェクトには、大体上からこんな感じで偉い人がいます。

 

■プロデューサー

■ディレクター

■プランナー(ゲームデザイナー)

 

で、普通は一番下のプランナーから、順番に経験していくのがよくあるキャリアプランかなと思います。

 

んが、しかし。

僕の場合はちょっとおかしいんですねこれが。

 

僕が入った会社はゲームを作る部署がなかったので、

イチから最後まで全部やらなきゃいけなかったんです!

 

つまり、ゲームを作るってなってから、プロデューサーもディレクターもプランナーも全部僕がやりました。

 

頼もしくて男っぽいけど、たまに見せる女の子らしい一面が可愛い武道家も、

 

頭が良くて性格もキツいけど、実は僕のことを気にかけてくれている可愛いツンデレな魔法使いも、

 

昔から僕のことが好きで、それでも修行の身だからとその気持ちを心に封じている可愛い巨乳の僧侶も、

 

誰もいないんですよこれが!!!!!

 

うん、最初のスライムで死ぬよね。

 

茶番はさておき、僕が経験したこの三役のお仕事を、とりあえず僕なりの分け方で書いてみます。

 

■プロデューサー

お金と人との管理。ゲームの全ての決定をする人。

プロジェクトの中で一番偉い人。

 

僕の場合はまずメンバー集めからスタートしました。

 

フロントエンジニアとサーバーエンジニアとグラフィックデザイナーとUIデザイナーとサウンドクリエイターと・・・

 

このメンバーをスカウトしたり、開発予算の確保とどうやって使うか、作り始めたらゲーム全体を見て、こうしろああしろ決める人がプロデューサーかなぁと。

 

もちろん決定権があるということは責任があるということ。

利益がでないと怒られます。

お金を出してくれる社長なり、会社のオーナーなりと戦う(喧嘩する)立場です(笑)

 

■ディレクター

良いゲームを作る使命を与えられた人。

中間管理職みたいなポジション(笑)

 

僕の場合は自分の中に宿るプロデューサー(理想)と、その下にいるプランナー(現実)とで脳内バトルを繰り広げてました。

 

そして、ゲーム開発の現場を一番間近で見る人です。

プロデューサーが言う理想やノルマを、いかに実現していくかになるかなぁと。

「2月はDAU(その日ゲームを遊んだ人の数)強化(増加)しようか」というプロデューサーの指示をうけ、「DAUあげるためにイベント開催しよう」と現場に伝えるようなイメージです。

 

あとは、プロジェクトのメンバーのモチベーション管理なんかもやったりします。(今日は飲みにいこー!!

 

ちなみに良いゲームとは「面白くて、”売れる”ゲーム」のことだと思ってます。

 

■プランナー(ゲームデザイナー)

ゲームを面白くするためだけに生まれた人。

あと、なんでも屋さん。

 

僕の場合は一人なので”なんでも”なんでも屋さんだったので、いまいちイメージしにくいのですが、やるべきことはたくさんあります。

 

例えば先ほどの例を参考にすると、イベントの中身(仕様)を考えてそれをまとめたりという仕事があります。

 

他にも、指示書をかいてイラストレーターに渡したり、はたまた会議の議事録を作ったり、プロデューサーのコーヒー入れたり(いや、ただプロデューサーの自分が飲みたかっただけ)。レベルデザインなんかもプランナーの仕事ですね!

 

とにかくなんでも屋さん。やることは本当に多種多様。

でもそれは、とっても素晴らしいことなんだぜ!!!(何がだよ!説明はまたいつか。

 

 

以上です。

 

ちなみに、何度もいいますが僕の雇われた会社はゲームを作ったことがないので、もちろんイラストを描ける人や音楽が作れる人は一人もいません。全て外部に発注をしました。

 

この発注させていただいた方々は僕が全てスカウトしたのですが、この話も絶対いつかしたい!!本当にお世話になりすぎてお一人ずつご紹介したい!

それくらい頭があがらないです!m(_ _)m

 

と、本当はもっと詳しく仕事がありますので、ちゃんとした知識は自分で調べていただけると幸いです!

あくまでも、一人三役のほりPが経験した仕事でございますです。

 

こんな感じで、今回は終わりますよ!

上の勇者のパーティだと僕はおっぱいの大きい僧侶がタイプです!(知るか

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最後までご覧いただきありがとうございました◎

また次回もお楽しみにしてくださいませ!

 

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Rank.3 GET A JOB-ゲームデザイナー志望がやるべきこと-

ヨーソローっ!ほりPです!

前回の続きを書いて行きたいと思います◎

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(曜ちゃん可愛いすぎませんかね?) 

 

あらすじ:ゲームプランナー(デザイナー)という職業を知ったほりPは、企画書の書き方を勉強してなんとか就職できたのだが…!?

 

(今回も、あえてゲームデザイナーをゲームプランナーと書いて記事にしていきます。意味はほぼ同じです〜) 

 

本編に入る前に、前回にもご紹介した、僕をゲーム業界に導いてくれた本です。

 

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「アプリ・ゲームプランナー完全マニュアル」

著:岸 知秀・大久保 磨https://www.amazon.co.jp/dp/4800232716/ref=cm_sw_r_cp_api_b4CLybF4V3NRT

 

実はこの本の著者の一人、大久保先生とは実際にお会いしていて、今では現実世界でかなりお世話になっている僕の恩師です。

 

出会いのキッカケは正直どんなのだったか覚えてなくて、ただ唯一記憶にあるのは、この本の一番後ろに「連絡してね♡」ってツイッターのアカウントが書いてあったので本気にして連絡したことくらいです。笑

 

そんな大久保先生ですが、なんと昨年の12月に本を出されたそうで!!

僕も今舐め回すように読んでおります。

 

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アプリ&ゲームプランナー必読! レベルデザイン徹底指南書

著者:大久保 磨

https://www.amazon.co.jp/dp/4798145181/ref=cm_sw_r_cp_api_OKSLyb2EC25V3

 

さて、本編。

ゲームプランナーに運良くなれた僕ですが、実は就職活動していた当時は企画書を何回も書いてはゲーム会社に送って書類で落ちる。を繰り返していました。

 

プログラムもできない、絵も少ししか描けない、だから企画で行くんだ!そんな甘い考えが企画書に出てたんでしょうね。

 

ご紹介した、ゲームプランナー完全マニュアルの本から言葉をお借りすると、

 

 

ー「絵も描けない、プログラムも書けないけどゲームを作りたいからプランナーでいいや」というような心構えでは務まらない、崇高な仕事である

 

 

そう。

ゲームプランナーとは、本当に崇高な職業です。

そんな生半可な気持ちで出来る仕事じゃないですよ!!

 

と、またまたこの本のおかげで気付くことができ、自分のやりたいことを本気で理解し、その方向に向かって努力できたから今の仕事があると思っています。

 

企画書を書くのは結構大変です。

まず、ゲームを考えなきゃいけないですからね。

 

ゲームを作る人になったことで、ツイッターや現実世界のイベントで直接お会いした学生さんたちからこんな質問をよく頂きます。

 

「ゲームプランナーになるには、何したらいいですか!?」

 

今から目指す方、すでに目指している方、

その人たちに少しでもタメになればと思い書きます。

 

その質問、そうだよね!俺も当時思ってたよ!

 

ゲームプランナーという仕事、実はすんごいフワッとしてます。何やる人なのかと言われたらゲームを作る人なのですが、何やればなれるのかは意外とわからない職業(だと思ってます)。

 

僕がやったこと、これやってたら良かったなって後悔したこと、これはマストなんじゃないって事を書きます。

 

◾︎僕がやったこと

→まず、企画書の書き方を勉強。ひたすら本を読んで、サンプルを見まくりました。もちろんゲームプランナー完全マニュアルもそうですが、他の本も機会があれば紹介します!

 

→実際にゲームの企画をして、ツイッターで仲間を集め同人活動としてゲームを作ってみました。こちら、実はリリースはまだしていないものの、いつか必ず完成させてやろうと今も考えてます。

 

◾︎やっときゃ良かったなと後悔したこと

バイトばっかりじゃなくてもっと遊んでおけば良かったですね。まぁ、遊ぶためにはお金が必要なんですけど、週9とかでやってましたから(掛け持ちとかで!)。大学生のくせに偉そうに車を持ってて、それの維持費で消えてましたね(笑)

 

→もっといろんなジャンルのゲームをやっとけば良かった。ほりP実は大のFPS好きで、バイトがない日はひたすらPS3Call of Dutyに打ち込む(撃ち込む)。正直これしか遊んだ記憶がないです。それはそれで良いとは思うのですが、今でももっと色々なゲームに触れておけば良かったと後悔してます。社会人になるとゲームする時間が意外となくてね!!

 

→あとは、ソシャゲ課金しとけば良かったなぁと。ソシャゲに課金すると負けみたいな風習あったんですよ大学で。今思えばアホでしかない。課金しないと課金するユーザーの気持ちはわからない。でも今は課金しすぎてヤバイ

 

◾︎これはマストでやっとけ!

PowerPointExcelを使いこなせるように!これは絶対使う!ぶっちゃけこのスキルさえあれば企画書は作れる!!

 

Twitter。とりあえずなんでもいいからSNS。情報収集はもちろん、有名なゲーム関係者はとりあえずフォローしといた方がいい。もしかしたら会えるかもしれない!会ったら言うべし!「雇ってください!」笑

 

というのは半分冗談だけど、とりあえずやってて損はない。例えば、自分の企画書をネットの誰かに見てもらう。辛口のコメントが返ってくるけどそれは絶対役にたつアドバイス。

 

ほりPは昔ボロカスに言われて腹たって喧嘩したことあるけどね(笑)

 

と、そんな感じだと思います。

来月から就職活動だーって思ってる学生さん、これ見たら今すぐ動いた方がいいです!

 

いつやっても「あぁ、もっと早くやっとけば良かった」って思います。

なら1日でも早く!やらなきゃいけないことを見つけることをオススメします◎

 

長くなりましたが、そろそろ終わります!

最後まで読んでいただきありがとうございます!

 

良かったらTwitterなどで拡散していただけると嬉しいです!めちゃくちゃ喜びます!!

 

ではでは!また次回をお楽しみに!

アデューっ!!

 

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Rank.2 CHOOSE A WORK-ゲームプランナーという職業-

ヨーソロー!ほりPです!

 

この、「ヨーソロー!」というのは、僕の嫁である曜ちゃん(詳しくはRank.1記事参照)の口癖で、これを言っておけばまるっと解決できるとっても便利な魔法の言葉です。笑

 

プレイヤーの名前を決めた後は、職業を選択してください。というメッセージが出てきました!

ということで、今回は仕事の話。

僕がゲームデザイナーという職業に出会った話を記事にしたいと思います。

 

ときは、遡ること少し昔。

ほりPが就活生のときの話です。

 

僕はそれまで就職したい会社も職種も特になかったので、「とりあえず適当にどっかの営業でもやるかー」なんて考えてました。コミュニケーション能力には自信があったので、なんとかなるだろうと。

 

でも本当は、ずっとゲームを作りたい、ゲーム関係の仕事につけたらいいなと思ってました。それが夢だったんです。

 

しかし!そのときの僕は、ゲームというものを作るにはプログラミングが出来なきゃいけない。

 

しかも、普通の大学に入っただけじゃダメで、専門学校に行って勉強しないとゲーム開発は無理だ。

 

今思えば何故そんな先入観があったのか謎ですが、たしかに当時その思いはあって、どうせ僕がゲーム業界なんて夢のまた夢だな〜と考えていました。

 

そんな僕が、とある一冊の本に出会ったんです。

 

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 (若干汚れててすみません。それだけ愛読してます。)

 

「アプリ・ゲームプランナー完全マニュアル」

著:岸 知秀・大久保 磨https://www.amazon.co.jp/dp/4800232716/ref=cm_sw_r_cp_api_b4CLybF4V3NRT

 

ぬ?( ゚д゚)

 

ゲームプランナーとは何ぞ?( ゚д゚)

 

実は、この本に出会えたおかけで、ゲームプランナーという職業(役割)があることを知りました。

(ゲームプランナーとゲームをデザイナーはそんなに意味が違わないので、今回の記事は先ほどの本のタイトルに則りゲームプランナーと記載していきます。)

 

僕の代から就職活動の開始時期が少し早くなり、今思えばラッキーでした(就職までの期間が延びたからです)が当時は衝撃を受けました。

 

「もっと早くこの職業を知れたら、もっと早く準備ができたのに!!」

 

3月から始まった就活でしたが一旦辞め、ゲームプランナーになる勉強を本気でやりました。

 

ゲームプランナーの仕事というのは本当にたくさんあって、ゲームに直接関係ない仕事だってあります。例えば発注書の作成だったり、会議の議事録作成などです。

 

そういう仕事は本当にゲームプランナーになってから勉強しようと思って、まず勉強したのがズバリ「企画書の書き方」。これが書けなければプランナーになれないからですね。

 

ちなみに、ゲームの企画書ってみなさん見たことありますか?サンプルのようなものがネットにもちらほら落ちてたり、ご親切に載っけてくださってる方もたくさんいらっしゃいます。

 

見てて感じること、ありますか?

サンプルなのに「面白そうだなぁ」と思いません?

 

企画書って実は、「(金出してくれる人に)面白いことやりませんかっ!?って見せるプレゼン資料」なんですよ。

 

決して、「自分のしたいこと」をつらつらただ並べるだけの資料が企画書ではないんです。

 

今プランナーを目指して企画書を作っている方は特に気をつけたほうがいいです。

恐らく自分の企画だから世界一面白いと思って書いていると思いますが、果たしてその企画書はお金(開発予算)になるでしょうか。

 

企画書のサンプルを見て面白いなぁと感じるのは、(企画が面白いのはもちろんですが)読む人が面白いなと感じてもらえることを意識してその企画書を作ったからなんです。

 

その技をまずは覚えなきゃと察しました。

どうやったらその企画書は面白いと感じてもらえるように見えるのか。

文字の量なのか配置するバランスなのか、はたまたイメージを補うイラストがあるのか。

 

ここらへんの詳しい話はまたいつかやります。あくまでもほりPが独学で勉強して付けた知識ですが!!

 

そうやって本気で企画書の書き方を勉強して、そしてその企画書を見せて受かったのが、僕が500万で作ったゲームをリリースした会社です。

 

会社が許可してくれたらこの前リリースしたゲームの企画書とか載せれたらいいなと考えてますが、上にお願いしてみます。笑

 

僕がゲームを作るお仕事をすることができているのはこの本のおかげだと思っています。気になった方は書店を探してみて下さい!

 

と、ここで!この先も書きたいことがたくさんあるのですが、長くなってきたので続編として次回書きます!(逃げ)

ヨーソローっ!!笑

 

最後まで読んでくださり、感謝感謝です☆

 

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Rank.1 PLAYER DATA-ほりPについて-

お疲れ様です!ほりPです!

ゲームが始まったらまずは「プレイヤーの名前を入力してください」ですよね!?

なので、今回は僕がどういうプレイヤーなのかを皆様に知っていただこうと思いまして、記事を書いていきます。(はよゲームデザイナーのこと書けや〜。って思ってる方々申し訳ない!)

 

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■PLAYER NAME(名前)

ー>ほりP(ほりぴー)と言います!何のPなのかは諸説いろいろありまして・・・。プロデューサーだったりプランナー(企画する人)だったりプレジデント(社長)だったり。

 

■AGE(年齢)

ー>5月生まれの24歳です。最近衰えが激しいです。(揚げ物がキツい)

 

■WORK(仕事)

ー>今の役職はゲームデザイナー。新卒として入社後、2ヶ月でその会社の代表取締役(社長)になる破天荒な経歴の持ち主。その後ブログタイトル通り、命の危機を感じながら開発予算500万でゲームを作ることになる。

 

■SKILL(能力)

ー>「プログラミング知識はほとんど無し。」・・・関数とかそこらへんは大学で少しやったけど、今の仕事ではほとんど使わないです。

ー>「Word・ExcelPowerPointが人並みに使える。」・・・ゲームデザイナーになる上で必須な能力な気がしたから覚えました。

ー>「Photoshopが少しだけ使える。」・・・企画書・仕様書を作る時に便利かなと思って勉強しました。

ー>「ちょっとだけ絵が描ける。」・・・昔からなんやかんや美少女を描いています()。

 

■SPECIAL SKILL(特に優れていると思っている能力)

ー>「謎に高いコミュニケーション能力」・・・これが無ければゲームをリリースすることはできなかったと思います。いろんな人にお世話になって、なんとか僕が生きている。

 

■PLAY GAME DATA(ぱっと思いつく好きなゲーム)ver1.0(2017年2月2日現在)

コンシューマー(家庭用ゲーム機)

ー>メタルギアシリーズ(特に3)

ー>キングダムハーツシリーズ(特に358/2 Days)

ー>エースコンバットシリーズ(特に5)

ー>逆転裁判シリーズ(全部好き)

ー>Call of Dutyシリーズ(一番やったのはBO2)

 

スマホゲーム(ソシャゲ・カジュアルetc)

ー>音楽ゲーム全般

ー>シュール系カジュアルゲーム

 

その他

ー>人狼ゲーム

ー>ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル〜afterSchoolACTIVITY〜(ゲーセン)

ー>maimai(ゲーセン)

 

■HOBBIES(趣味) 

ー>ゲーム。暇あればやる。

ー>映画。特にアメコミみたいなアクションが好き。最近だと「君の名は。」人生初めて映画館で2回見ました。

ー>カメラ。モデルやってくれるなら撮るよ。(そんなにうまくないけどね!)

 

■WIVES(嫁)

ー>モモ・ベリア・デビルーク(ToLOVEる

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ー>柏崎星奈僕は友達が少ない

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ー>渡辺曜(ラブライブ!サンシャイン!!)

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以上!!

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書いてて思ったけど、誰得情報なんだよ!笑

まぁ、こんな奴です(決して書くネタが無かったからではない!)

 

興味あるよ!僕私もこのゲーム好きだよ!って方。

仲良くしてください。寂しがりやです。

 

最後まで付き合って頂き、ありがとうございます!

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